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    第3章 新エネルギー


  • 【3-1-1】新エネルギーの定義


    「新エネルギー」とは、自然のプロセス由来で絶えず補給される太陽、風力、バイオマス、地熱、水力等から生成される「再生可能エネルギー」のうち、その普及のために支援を必要とするものを指す。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-2】新エネルギーの評価と課題


    新エネルギーは、枯渇の恐れがなく環境にやさしい等のメリットがあるが、既存のエネルギー源に比べるとエネルギー密度が低く、安定性に欠ける等のデメリットがある。太陽光発電や風力発電もエネルギー密度が低く、大量に発電するには広い土地が必要となるため、大電力の供給には不向きである。しかし、特定地域での利用(小規模分散型利用)は可能である。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-3】太陽光・風力発電の出力変動


    太陽光発電は時間と天気により、また風力発電は風の強さにより発電電力量が変動するため、電力を安定させるバックアップ電源が必要である。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-4】日本の太陽光発電導入量の推移


    日本の太陽光発電の導入量は年々伸びており、現在は世界の約15%である。(2017年3月21日更新)


  • 【3-1-5】日本の風力発電導入量の推移


    日本の風力発電の導入量は年々伸びているが、現在は世界の約1%である。(2017年9月1日更新)


  • 【3-1-6】燃料電池のしくみ


    水素と酸素を反応させて電気を取り出す燃料電池は、総合熱効率が高い等のメリットも多いが、水素を作るために化石燃料を用いた場合にはCO₂が発生するという問題点もある。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-7】CO2冷媒ヒートポンプ給湯器のしくみ


    ヒートポンプとは、気体に圧力がかかると温度が上がり、圧力を緩めると温度が下がるという原理(ボイル・シャルルの法則)を利用し、大気中から熱を得るシステムのこと。
    わが国の民生部門(家庭・業務用)の空調・給湯需要および産業部門の加温や乾燥等の加熱用途や空調用途において普及した場合、日本のCO₂総排出量の約10%のCO₂排出抑制が可能になる。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-8】電気自動車のしくみ


    電気自動車(Electric Vehicle)とは、エンジンの代わりにモーターとバッテリー、車載充電器、蓄電池、制御装置等を備え、ガソリンの代わりにバッテリーに充電された電気を使って走行する自動車のこと。
    ガソリン車に比べ一次エネルギーの利用効率が高く、充電に深夜電力を利用すれば、電力負荷の平準化やCO₂排出削減に寄与する。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-10】日本におけるスマートグリッド概念図


    原子力・火力・水力といった既存の集中型電源と送電系統の一体運用に、情報技術(IT)を組み合わせ、分散型電源である太陽光発電等の再生可能エネルギーを統合、活用して行う電力供給システムのこと。(2016年3月14日更新)


  • 【3-1-11】
    再生可能エネルギーの固定価格買取制度の概要


    再生可能エネルギーの利用拡大を目的に「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」が成立し平成24年7月1日から施行された。再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、一定の期間・価格で電気事業者が買い取る(エネルギーの固定価格買取制度)ことを義務付けるもので、電気事業者が買取りに要した費用は、使用電力に比例した賦課金によって回収することとしており、電気料金の一部として徴収される仕組みとなっている。(2016年3月14日更新)


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