原子力・エネルギー図面集

【5-6-04】高速増殖原型炉「もんじゅ」の ナトリウム漏えい事故の概要

1995年12月8日、「もんじゅ」の試運転中、二次主冷却系配管のナトリウム温度計が破損してナトリウムが漏れ、火災が発生した。周辺公衆および作業者への放射能の影響はなかった。温度計の破損は、ナトリウムの流体力によってさや細管部に振動が発生し、さや段付部に高サイクル疲労が生じたことが原因であった。(2016年3月14日更新)

1995年に発生した高速増殖原型炉「もんじゅ」の二次冷却系におけるナトリウム漏えい事故の概要図。温度計の破損箇所と、流体振動による疲労破壊のメカニズムを示しています。

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