【10-2-3】福島第一原子力発電所に到達した 津波の大きさと浸水状況

福島第一原子力発電所では、海底地形データなどを用いて津波高さを6.1mと評価していたが、東北地方太平洋沖地震に伴う津波はそれを大幅に超える約14~15mの高さの大津波であった。大津波は主要建屋敷地まで遡上し(1~4号機側で+10m、5・6号機側で+13m)、浸水域は主要建屋敷地エリアの全域におよび、主要建屋内が浸水した。このため福島第一原子力発電所の1~4号機では、すべての電源を喪失した。(2016年3月14日更新)

このページをシェアする