【9-1-2】廃止措置に伴って発生する廃棄物の量と種類

廃止措置で発生する廃棄物の総量は、110万kW級の沸騰水型原子炉(BWR)の場合、約53.6万トンと試算される。このうち、「放射性廃棄物でない廃棄物」は全体の約93%、「放射性廃棄物として扱う必要のない物(クリアランス物)」は約5%であるため、約98%(約52.3万トン)は、一般の産業廃棄物と同様に扱うことができる。一方、「低レベル放射性廃棄物」の発生量は、全体の約2%(約1.3万トン)と試算されている。(2016年3月14日更新)

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