原子力・エネルギー図面集

【6-5-05】個人被ばく線量の測定

外部被ばくの測定には、ガラスバッジ、熱ルミネッセンス線量計、蛍光ガラス線量計、電子式線量計等の個人線量計を用いる。内部被ばくの測定は、体外計測法(直接法)またはバイオアッセイ法(間接法)で行う。前者は、体内から体外に透過してきたガンマ線やエックス線を測定して、体内摂取量を評価する。後者は、便や尿等の生体試料に含まれる放射性物質の量を測定し、体内摂取量を評価する。後者は主に、アルファ線やベータ線を出す放射性物質の場合に有効である。(2016年3月14日更新)

個人が受けた放射線量(外部被ばくと内部被ばく)を測定するための各種個人線量計(ガラスバッジ等)と、内部被ばくを評価する直接法・間接法の手法を示した図解。

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