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空気からの放射線



東京電力(株)・福島第一原子力発電所の事故によって、福島県をはじめ各地で空気中の放射線量が平時を上回りました。一例として、毎時10マイクロシーベルトで計算をすると、1年間住み続けた場合に受ける放射線は約87000マイクロシーベルト(87ミリシーベルト)と、かなり高い線量になります。しかし、これは同じ放射線量が1年間続き、屋外で放射線を受け続けたと仮定しての数値です。屋内にいる時間を考慮すれば、放射線量は下がります。また、空気中に放出された放射性物質は主にヨウ素131とセシウム137です。特にヨウ素131の半減期は短く、放射能は8日ごとに半分に減っていきます。


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