原子力・エネルギー図面集
【5-3-03】原子力発電所の設備利用率
福島第一原子力発電所事故以降、プラントが停止し、設備利用率は2014年にゼロを記録したが、 再稼働が徐々に進み、2024年度の原子力発電所の平均設備利用率は33.6、新規制基準が施行 された2015年度以降で最高の水準となった。2025年度では、柏崎刈羽6号機(2026年2月16日送電 再開、同4月16日営業運転再開)がABWRとして初めて新規制基準をクリアし再稼働した。 これにより、再稼働した原子力発電所は計15基となった。 新規制基準をクリアし再稼働した長期運転プラントは、高浜2号機が2025年11月14日に運転開始 から50年に達し、同1号機に次いで国内2基目の50年超運転入りとなった。また川内2号機が 同年11月に40年超運転入りし、再稼働済みプラントのうち40年超運転は計6基となっている。 (2026年8月27日更新)

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