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福島県の米など農産物の安全性は?


ニュースがわかるトピックス

2012年11月2日


福島県では、8月23日に早期出荷米「五百川」の収穫が始まり、9月には「ひとめぼれ」の収穫が開始、10月上旬からは主力品種「コシヒカリ」の収穫も本格化しています。福島県は、自宅で食べる米や親せきなどに譲渡する米も含めて、県内で生産されるすべての米を対象に放射性物質(放射性セシウム)の検査を行うことにしています。


米の放射性セシウムの基準値は、10月1日から1kgあたり100ベクレルに厳格化されました(暫定規制値では1kgあたり500ベクレル)。しかし、福島県では前倒しをして8月の「五百川」の検査から新基準を適用し、安全性を確認したうえで検査済みラベルを貼って出荷しています。基準値を超過した米袋は隔離・保管され、市場には流通しないように、きちんと管理されています。


また、野菜や果物、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)、鶏卵、原乳なども、主な産地で定期的にサンプリングをして放射性セシウムを測定し、農産物の安全をしっかりと確認しています。


参考:
ふくしまの恵み安全対策協議会

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