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海水浴場の放射性物質は大丈夫?


ニュースがわかるトピックス

2012年8月6日


海水浴場の海水に含まれる放射性物質について、昨年の夏は1リットルあたり50ベクレルが海水浴場開設の暫定的な目安とされました。今年は、4月に飲料水の基準値が改められたことを受け、飲料水とほぼ同じ1リットルあたり10ベクレルが新たな目安として設定されています。この数値は、海水が子供の鼻や口、傷口などから体内に入っても、海水中の放射性セシウムなどによる被ばくが健康に影響を与えないよう設定されたものです。


昨年は、福島県を除く海水浴場では放射性物質は検出されませんでした。今年も各地の海水浴場では、水質調査によって安全を確認したうえで海開きを行っています(各自治体のホームページなどで水質調査結果が公表されています)。


また、福島県でも今年の水質調査では、どの海水浴場の海水からも放射性物質は検出されず、砂浜の放射線が周辺より高い場所もありませんでした。福島県では、がれきの処理などが進んでいる勿来海水浴場(いわき市)を開設することとし、7月16日に海開きを行っています(開設期間は8月12日まで)。


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