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核分裂のコントロール(原子炉の停止)



核分裂のコントロールには、制御棒が使われています。制御棒は核分裂を起こす中性子という粒子を吸収する素材でつくられ、ウラン燃料の間に挿入すると核分裂が止まり(原子炉が停止し)ます。


大地震が発生した時には自動的に挿入されるしくみとなっていて、東京電力㈱福島第一原子力発電所でも運転中であった1~3号機はすべて東北地方太平洋沖地震発生後に制御棒が自動挿入され原子炉が停止しています。同様に、東京電力(株)福島第二原子力発電所(福島県)や東北電力(株)女川原子力発電所(宮城県)、日本原子力発電(株)東海第二発電所(茨城県)でも原子炉が自動停止しています。


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