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暫定規制値とは



厚生労働省は、原子力安全委員会が設定した指標をもとに、飲料水や牛乳・乳製品、野菜、穀類、肉、卵、魚などについて、放射性物質の暫定規制値を定めました。例えば、放射性ヨウ素(ヨウ素131など)は飲料水と牛乳・乳製品で1キログラムあたり300ベクレル、野菜で1キログラムあたり2000ベクレルなどとなっています。これを超えた場合は食用に供さない取り扱いにすることとし、野菜などは出荷停止、飲料水は飲用制限が実施されます。


この暫定規制値は、1年間を通じて、放射能の濃度が変わらないという前提で、平均的な量を1年間摂り続けても、放射線による影響が自然界から受ける放射線の影響と同じ程度になるように設定されています。


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