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放射線を浴びると、がんになるの?

2013年8月27日


私たちは、宇宙や大地、食べ物などから一年間に2.4ミリシーベルトの放射線を受けています。そのほかにも、レントゲン撮影や過去の核実験や原子力発電所の事故に由来する人工の放射線も受けています。
シーベルトは放射線が体に与える影響を表す単位で、同じ1ミリシーベルトであれば自然放射線と人工放射線の影響はおなじです。
過去の調査では、100ミリシーベルト以下の放射線が、体に影響を与えないという科学的な根拠が得られていないため、少なくても放射線を受ける量を減らす努力をすることがルールとなっています。
将来、がんにかかることを恐れ、放射線への不安が高まっていますが、放射線はガンになる要因のひとつにすぎず、国立がんセンターによると、100ミリシーベルトの放射線によってがんにかかるリスクよりも、運動不足や野菜嫌い、塩分のとりすぎなどの生活習慣の方がリスクが高いとされています。



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