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放射線による遺伝的影響



広島・長崎で原爆の被害を受けた方々の子供や、自然放射線のレベルが通常の3~5倍高い地域(インドのケララ地方や中国など)で生まれた子供、放射線科の医師の子供などを対象に、これまで多くの調査が行われてきました。その結果、死亡率や染色体異常の発生率など、子供への遺伝的な影響は見られていません。これは、人間の遺伝子は放射線などで傷つけられても、ある程度は傷を修復するしくみが備わっているためと考えられています。


放射線の人体への影響


「原子力・エネルギー図面集」より

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