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妊娠・授乳中の女性への影響



1リットルあたり200ベクレル前後のヨウ素131を含む水道水を、妊娠期間中(280日間)に毎日1リットルずつ飲むと仮定した場合に受ける放射線量は、1.232ミリシーベルトです。一方、胎児に悪影響が出るのは一度に50ミリシーベルト以上の放射線を胎児が受けた場合と考えられています(100ミリシーベルト以上とする意見などもあります)。


こうしたことから、妊娠中や授乳中の女性が1リットルあたり200ベクレル前後の放射性物質を含む水道水を連日飲んでも、母体や胎児に健康への被害は起こらないと考えられます。また、授乳を持続しても乳幼児への健康被害も起こらないと考えられています。


日本産科婦人科学会資料より

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