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多量の放射線による身体影響



これまでの疫学調査などから、数百ミリシーベルト以上の放射線を一度に受けると、身体にいろいろな症状が出ることが分かっています。一度に全身に受けた場合には、500ミリシーベルトで血液中のリンパ球が一時的に減少し、1000ミリシーベルトで10%の人に嘔吐やけん怠感が起こります。そして3000~5000ミリシーベルトで50%の人が死亡します。


また、一度に全身ではなく局部的に放射線を受けた場合には、500ミリシーベルト以上で水晶体の混濁や脱毛、永久不妊、白内障、急性潰瘍などが起こることが分かっています。

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