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地域でかわる放射線量



自然放射線の量は、地域によって異なります。これは主に大地の土壌や岩石の違いによるもので、例えば花崗岩にはウランやトリウム、カリウム40などの放射性物質がわずかな量ですが多めに含まれています。このため、東日本に比べ天然の花崗岩が多く分布している西日本のほうが、大地からの放射線量が多い傾向にあります。


また、世界には中国やブラジル、インド、イランなど、自然放射線量の多い地域があります。年間10ミリシーベルト(世界平均の年間一人あたり2.4ミリシーベルトの4倍ほど)の地域もありますが、こうした地域の人々に健康上の問題はありません。


全国の自然界からの放射線量

「原子力・エネルギー図面集」より


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