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国際原子力・放射線事象評価尺度(INES)とは



国際原子力・放射線事象評価尺度は、原子力発電所などの事故やトラブルについて、それが安全上どのような意味を持つものかを表すため、国際原子力機関(IAEA)と経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)が定めたもので、1992年から運用されています。原子炉などの損傷程度や放射性物質の放出量などを基準に、0~7のレベルが決められます。


今回の東京電力(株)福島第一原子力発電所の事故はレベル7と評価されていますが、これは暫定評価です。最終的には原因究明が行われ再発防止対策が確定した後、専門の委員会による検討を経て正式に評価が行われます。


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