シンチレーション式測定器

しんちれーしょんしきそくていき

解説

放射線の蛍光作用を利用した測定器のこと。γ(ガンマ)線やX線を受けると蛍光する物質(シンチレータ)を用いて、そのエネルギーや放射線量を測定する。シンチレーション式測定器はγ線の測定に適している。


2011年の福島第一原子力発電所事故で放出された放射性ヨウ素や放射性セシウムが出すβ(ベータ)線とγ 線のうち、γ 線の測定に使用された。自然界でもカリウム40やコバルト60などからもγ 線が出ているため、特に遮へいをしていない場合は、これらの自然放射線も含めて測定されることになる。




空間放射線量の測定


参考

関連項目

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