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食品中の放射性物質に関する新基準値



厚生労働省は、平成23年3月17日に導入した暫定規制値によって食品の安全は確保されているものの、より一層の安全と安心を確保するとして、食品中に含まれる放射性セシウムの新たな基準値を定めました。


暫定規制値では、規制値相当の放射性セシウムが含まれる食品を1年間、毎日食べ続けた場合でも、その後の50年の間に受ける放射線が5ミリシーベルト以下になるようにしています。新基準値では、この値が1ミリシーベルト以下となるよう、1キログラムあたりに含まれる放射性セシウムを一般食品は100ベクレル、牛乳と乳児用食品は50ベクレル、飲料水は10ベクレルに引き下げました。この新基準値は、平成24年4月1日から導入される予定です。


内部被ばくの評価

出典:「原子力・エネルギー図面集 2012」より


食品規制値の国際比較

出典:「原子力・エネルギー図面集 2012」より


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