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電気のゴミ?高レベル放射性廃棄物ってなに?

2017年8月4日



原子力発電所ではウラン燃料を燃やして発電します。この発電が終わった後には、まだ燃え残った燃料などのリサイクルできるものとできない物質が含まれています。

このリサイクルできない物質(高レベル放射性廃液)を、高温でガラス原料と混ぜてキャニスターと呼ばれるステンレス製の容器に流し込み、固めたものを「高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)」として直接処分します。

しかし、燃料をリサイクルしない国では、原子力発電所で使い終わった燃料そのものを「高レベル放射性廃棄物」と呼ぶこともあります。

日本では現在、この高レベル放射性廃棄物を、30~50年程度貯蔵して冷却した後、地下300メートルより深い安定した地層中に処分することを基本方針としています。



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