自然放射線

しぜんほうしゃせん

解説

放射線の中でも、自然界に存在している放射線のこと。人間が装置などで発生させる「人工放射線」と区別する言葉であるが、その物理的な性質や人体への影響に差はない。


自然放射線は、宇宙から地球に降り注いでいるものや、地球上の岩石や生体内の元素から出ているものなどさまざまである。人間が日常的に受けている自然放射線は、大地や宇宙から受ける(外部被ばくする)放射線と、飲食や呼吸を通して体内に吸収した放射性物質から受ける(内部被ばくする)放射線があり、その量は地域や生活習慣などで異なる。




「原子力・エネルギー図面集」より


参考

関連項目

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